院長紹介
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プロフィール
院長 入江 慶介(いりえ けいすけ)
一般財団法人 ミオンパシー協会認定
ミオンパシー上級マスター
1985年(昭和60年)生まれ、京丹後市弥栄町(出身・在住)
以前まで車部品製造の仕事をしていました。
24歳の時、趣味が特に無く運動不足解消の為になんとなしにジョギングを開始。
3ヶ月後、地元開催の「歴史街道丹後100kmウルトラマラソン」100kmの部に勢いでエントリー!!
スタッフや沿道の方々の応援のおかげで、見事100㎞完走!
それ以降マラソンにハマり丹後ウルトラは毎年、関西をはじめ各地方の大会に出場。
おかげさんでいつも、選手やスタッフ・応援の方々と繋がりあい、今でもマイペースで楽しく走ることが出来ています。
マラソンに関しての今後の夢は、ウルトラマラソン(100km)の日本全国の大会を全て完走することです!
一般財団法人 ミオンパシー協会認定
ミオンパシー上級マスター
1985年(昭和60年)生まれ、京丹後市弥栄町(出身・在住)
以前まで車部品製造の仕事をしていました。
24歳の時、趣味が特に無く運動不足解消の為になんとなしにジョギングを開始。
3ヶ月後、地元開催の「歴史街道丹後100kmウルトラマラソン」100kmの部に勢いでエントリー!!
スタッフや沿道の方々の応援のおかげで、見事100㎞完走!
それ以降マラソンにハマり丹後ウルトラは毎年、関西をはじめ各地方の大会に出場。
おかげさんでいつも、選手やスタッフ・応援の方々と繋がりあい、今でもマイペースで楽しく走ることが出来ています。
マラソンに関しての今後の夢は、ウルトラマラソン(100km)の日本全国の大会を全て完走することです!
ミオンパシーとの出会い
2015.7
以前勤めていた会社を退職。
2015.8
マラソンの友人の紹介で、ミオンパシー開発者 松尾毅 氏にミオンパシーの施術を初体験。
日常生活では体に痛みを感じない丈夫な体でしたが、幼い頃から異常なくらいくすぐったがりでしたので健康診断の触診などが苦痛でした。
ミオンパシーの技術・体についての説明を受けながら施術を体験。直後、今まで悩んできた体のくすぐったさが全くない!!
手技のみ!痛みのないソフトな施術!迷うことなく、受講を決断!!
私が走ることにハマったきっかけは第一に、道具がいらないことです!
ミオンパシーも、” 手 ”のみ!!
なので、自然と自分に合うなと思えました。
2016.3
いぎあ☆整体塾
ミオンパシー上級マスター修了
以前勤めていた会社を退職。
2015.8
マラソンの友人の紹介で、ミオンパシー開発者 松尾毅 氏にミオンパシーの施術を初体験。
日常生活では体に痛みを感じない丈夫な体でしたが、幼い頃から異常なくらいくすぐったがりでしたので健康診断の触診などが苦痛でした。
ミオンパシーの技術・体についての説明を受けながら施術を体験。直後、今まで悩んできた体のくすぐったさが全くない!!
手技のみ!痛みのないソフトな施術!迷うことなく、受講を決断!!
私が走ることにハマったきっかけは第一に、道具がいらないことです!
ミオンパシーも、” 手 ”のみ!!
なので、自然と自分に合うなと思えました。
2016.3
いぎあ☆整体塾
ミオンパシー上級マスター修了
整体サロン イリエイド ~屋号に込める想い~
みなさんは"整体"と聞くと、どういったイメージをもたれますか?
・バキバキと鳴らし関節を矯正する...
・痛い、怖い...
・強く揉んだり、押したりする...
・その時は気持ちがいいが、時間が経てば戻る...
・良くならない...
私は、そういったイメージを持たれるのが好きではないので"新手技療法"とつけさせて頂きました。
ミオンパシーは、体の痛みの原因である箇所をつきつめ、最も体が求める手技療法で向き合います。
初めて体験される方でほとんどの方が
「えっ!?こんなんでよくなるの??」と言われますが、
施術後
「ウソみたい!!」と驚かれます。
「 イリエイド 」は、
イリエ ⇒ イリエ(入江)
エイド ⇒ AID ⇒ 手助け、救援 -(英語 意味)
*マラソンや自転車のロードレースで、水分や食べ物を補給できるコース上の施設のことを「エイドステーション(AID STASION)」といいます。選手は略して「エイド(AID)」といいます。そこには、多くの大会スタッフの方がいて疲れた選手を温かく迎え入れてくれます。もちろん、選手は水分や補給食で回復しますが、同時に、そこにいるスタッフや沿道の応援の方々の温かい声援が一番の"回復源"だと、私は思っています。
スポーツをされる方はもちろん、子供から大人まで、普段の生活で体を動かすことは必要不可欠です。体に痛みがあるため仕事にさしつかえる...。運動をしたいのに痛みがあり諦めなければならない...。
私は、そういった方々の"手助け"をさせてもらいたいと考えています。
「 イリエイド 」はそんな想いを込めてつけさせて頂きました。
・バキバキと鳴らし関節を矯正する...
・痛い、怖い...
・強く揉んだり、押したりする...
・その時は気持ちがいいが、時間が経てば戻る...
・良くならない...
私は、そういったイメージを持たれるのが好きではないので"新手技療法"とつけさせて頂きました。
ミオンパシーは、体の痛みの原因である箇所をつきつめ、最も体が求める手技療法で向き合います。
初めて体験される方でほとんどの方が
「えっ!?こんなんでよくなるの??」と言われますが、
施術後
「ウソみたい!!」と驚かれます。
「 イリエイド 」は、
イリエ ⇒ イリエ(入江)
エイド ⇒ AID ⇒ 手助け、救援 -(英語 意味)
*マラソンや自転車のロードレースで、水分や食べ物を補給できるコース上の施設のことを「エイドステーション(AID STASION)」といいます。選手は略して「エイド(AID)」といいます。そこには、多くの大会スタッフの方がいて疲れた選手を温かく迎え入れてくれます。もちろん、選手は水分や補給食で回復しますが、同時に、そこにいるスタッフや沿道の応援の方々の温かい声援が一番の"回復源"だと、私は思っています。
スポーツをされる方はもちろん、子供から大人まで、普段の生活で体を動かすことは必要不可欠です。体に痛みがあるため仕事にさしつかえる...。運動をしたいのに痛みがあり諦めなければならない...。
私は、そういった方々の"手助け"をさせてもらいたいと考えています。
「 イリエイド 」はそんな想いを込めてつけさせて頂きました。